品質検査室及び煎薬室

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農薬及び重金属検査室

春園堂漢薬材品質検査室の検査機器

  • 残留農薬検査機械
  • 全処理過程を通じて得た液体状態の漢薬材試料が注入口でガス化され、Columnに充填されている充填物質として移動相によって流れることになります。
    この時充填物質の分離、吸着作用により物質は分離されCoulmn出口に湧出します。
    これが検出器で検出されピークで出ますが、これはインテグレータで積分して高さ及び面積として計算され物質の定性及び定量をするのが基本原理です。
  • 有害重金属検査機械
  • 金属原子を炎により高い温度で加熱することによって作られた気体状態の原子に適当な輻射エネルギー(紫外線または可視光線)を与えて、発生する輻射エネルギー吸収現象を基礎原理とした分析機器です。
    機器の使い方は元素成分を液化して高温バーナーで原子化して原子化された元素の定性及び定量をする分析機器です。
    本機器は無機物分析に主に利用されていて研究開発及び学術研究用として必須的な分析機器です。
    漢薬材の場合、薬材の中に含有された各種有害重金属(砒素、鉛、カドミウムなど)をごく微量まで完璧に検査することによって提供される全ての薬剤に対する品質管理が可能です。

春園堂漢薬材品質検査室の検査方法

  • 残留農薬検査
  • 食品医薬局告示「生薬の残留農薬許容基準及び試験方法」によって検査
    全処理:薬材を粉砕して溶媒処理を通じて抽出過程を通した後、カートリッジを通じて錠剤過程を通して試料を準備します。
    機器分析: 農藥 標準品のピ―ク値と 全処理 科程を 通じて 得た 試料の ピ―ク値を 比較して 定性 及び 定量 分析を します。
  • 有害重金屬 檢査
  • 全処理:藥材を 粉碎した 後 窒酸と 過酸化水素 等を 利用して 酸処理を 通じて 分解して 試料を 準備します。
    機器分析:試験液、標準液及び空試験液で大韓薬典一般試験方の中で原子吸光光度法によって測定します。
    標準液の吸光度数値で検量線で作成して空試験液で補正し、全処理過程を通じて 準備された試料の吸光度数値を測定します。
    測定された数値を食品医薬局告示基準に設定された許容基準と比べて薬材の適否 判定をします。

春園堂の 努力

  • 春園堂では漢薬調剤の際に残留農薬や重金属が含有されてない清浄漢薬材だけを使うために努力しております。
    調剤される薬材は農薬や重金属検査に通過した薬材を使っていて検査をもらってない薬材は4階にある品質検査室で成分分析をして適合判定を受けた薬材だけを使っています。
    もし残留農薬と重金属が含有されていると判断された薬材は直ちに廃棄します。